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2008.02.26 リハ終了
有田がついにリハに来なかった。
失業手当の手続きか何かが長引いてまだ神奈川にいるらしい。
ので三人でススム君の詰めを行う。
間奏の部分を変更し、派手に。
で、今帰宅。
くるりの岸田君のブログをなんとなく読む。
そんなにいっぱい好きなミュージシャンが周りにいて羨ましく思う。
俺にはあんまりいない。
いや、心持ちの問題なのかな・・
彼のように、鬱々とする。笑

スピードスターのオーディションに受からなかったら、もう一度一から自分のスタンスを考え直そうと思う。

自主制作でアルバム作りに懸けてみてもいいかもしれない。

メジャーでやってく自信はあまりない。

リハスタで見てたスペースシャワーTVを見てやはりへこむ。

今朝三輪眞弘さんhttp://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/という僕が2006年に一年間通った四谷アートステュディウムという学校の講師だった人の「東の唄」というCDを全部聴き通す。

素晴らしかった。

1992年にこれを完成させてるところがまた凄い。

四谷アートステュディウムのパンフ掲載文、

「耳を埋め溢れだす音の氾濫から、なお聴かれるべき音楽を得るには、3つの能力が必要である。伝承された様々な旋律を編み上げ、新たな記憶を紡ぎ出す能力。現在という平板な時を裁断し来たるべき未来を到来させるリズム。そして無数の音の群れから世界を組み立て、音楽を救いだすコンセプト。津波のように押し寄せる海の水から塩を抽出するように、世界に溢れかえる音の振動からミネラルのような結晶として音楽を抽出する。繊細かつ精緻なテクネー、円転滑脱な方法を習得する。
DAWソフトウェア、プログラミング(MAX/msp)を中心とした電子音響技術、音楽理論などの技術習得カリキュラム(草刈思朗担当、前期予定)、三輪眞弘、三宅榛名をはじめとする第一線で活躍する音楽家、理論家によるレクチャー/ワークショップが広大な音楽の領野へと誘う。」

まさにその通りの音楽です。

もともとこの文に凄く凄く惹かれて行ったんですけどね、
いやはやそういった音楽に出逢う(本当に飲み込む)までに2年かかりました。

現代音楽、というかファインアートの分野での音楽にここまで感銘を受けたのは初めてかも。

ちゃんとファインアートにもあったのか!って感じ(笑)

彼の作品と制作態度に比べれば、昨今のエレクトロニカなんて大半が単なる音の戯れです。

うん。

なんか「良い前衛」を聴いた、って感じ。


そして僕は何になりたいのやら・・・


まぁ、寝ます+++


↓去年の春 もう一年だね

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御礼:DVD完売!

嬉しい!

本日新宿SACTに来てくださったお客さんどうも有り難うございました。

僕的には今までで一番良いライブだったです。

最後酸欠で倒れそうになりました。

全開のブログで書いた「音と言葉が混然になって」も、歌い方とフィーリング次第でどうにでもなるということがわかって。

それ以上にはじけられたのが嬉しかった。

やっぱりボーカルがフットモニターからだけじゃなくて会場全体に鳴り響いてるメインモニターの音を聴けてこそ僕は威力を発揮するってことも良くわかりました。

何故ならお客さんとの共有感が無意識にも自信につながるから。

僕はアートも好きだけど、本当はエンターテイナーなのかもしれません。

ギターのアリちゃんやベースの平泉君なんかはまだまだ不満があるのかもしれませんが(そしてだからこそ応援してる!キミたちの快楽をみつけてくれ!)、
僕は今日見つけたこの快楽はもう絶対手放したくない。

メンバーのみんなももっと楽しめてくれたら本当にいいバンドになると思う。

とにかく、ハプニングタイムで彼女にフラれた話をしたことはとりあえず置いといて(笑)、貴重な発見のある素敵な一日でした。

新宿SACTさんどうもありがとう。

そして見に来てくださったお客さんもどうもありがとう。

次回はスピードスターオーディションライブの3/4日渋谷O-Nestです。

一曲だけですが、ススム君をやります。

チケットフリーなので、よろしかったら。

ではまた+++


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↑atデニーズ


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皆さんこんにちわ。

本日、皆様のご協力もあって無事NowhereMansのライブDVDを発売出来ることになりました。

ご協力くださったカメラマンの平岡さん、そして編集まで行ってくれた映画監督のタマゴの太田君、本当にどうもありがとう。

で、さっき見返してたんですが、
うーむやっぱり本人としてはまだまだだなぁと思います。

どこが、というと端的に言って歌(言葉)重視過ぎてサウンドでの快楽が少ないな、と。

ともすると独りよがりな表現にしか聞こえないなぁと感じてしまいました。

もっと直感で遊んでもいいんだな、と、改めて気付かされました。

もっと音と言葉が渾然と混ざり合って迫ってくる音楽があっても全然いいなと思います。

今後の課題です。

DVDの方は税込み1000円:ライブ会場でのみの発売です。

よろしくお願いします。




2008.02.19 パッと聴き
どうも。Voの増田です。
ついには更新が2ヶ月途絶えてしまってました。
ごめんなさいm(_ _)m。。。

いや、色々してたんですがね、なんか個人的なことしか書ける自信が無くて、そんでだいたいオミットしてました。

でもバンドはちゃんとやってます。

本とかたくさん読んでます。

少ないながらも応援してくれてる人、ありがとう。


えーと、

この度我々NowhereMansはスピードスターオーディションに二次審査まで合格致しまして、三時審査通過を目指してライブオーディションに参加することになりました。
で、オーディション通過者の音源がWeb上で聴けるというので僕にしては珍しく、なのですがザーっと全部聴いてみました。

我々の音源は「ススム君」というやつを流してるのですが、自分の音源だけはどーにも客観的に聴けなかったという苦労話は置いといて・・・

うーむ、実にいろんな音楽があります。

そして、ザーっとそれこそ30組とかの音源を聴いてるうちに、何より気付くのは「パッと聴き印象に残る」ということの重要性。

審査員の人たちなんかはそれこそもっと多くの音源を聴いてるわけだから、よりその感性で聴かれるわけです。

勿論、流行りの音楽の大多数が「パッと聴き」だけに走っていて、はっきり言って退屈だ、あるいはこいつら音楽知らねぇんじゃねえの?という感覚は無いと言えば嘘になる。

僕は、時代と共に消え去る音楽は作りたくないし、それはメンバー一同全員意見は一致だと思います。

だから一緒にやってる。

だけどやっぱり理解されたいし、【オレは音楽でしか食ってはいけない】という思いはもはや確固たるものだし、「ホンモノ」であるならば尚更、その豊かさをリスナーに伝えてこそ愛じゃないか、とも思ってて、その為にはやはり最初の戦略って必要なのかな、って改めて想わざるを得なくて、ちょっとヘコんでいた始末です。。<(_ _)>

「パッと聴き印象に残る」はやっぱり大切で、それを踏んだ上でやりたいことも出来るのが地力。

ベートーヴェンの「運命」だってパッと聴き凄いわけだし。

「運命」がなかったら第九を全部通して聴こうと思わなかった人もたくさんいるだろうし。

戦略たてて戦略通りに音楽やるのって凄い苦手だし、更にはっきり言って最近のポップもロックもあんまし深くは聴いてないから、気が重くなること請け合いなんですが、、笑
でも既に部屋に「パッと聴き宣言」の張り紙までしておるので(写真ね)、まぁ頑張ります。笑笑

++++

個人的な話を少し・・・

個人的には、凄く刺激的な毎日を送ってます。

柄谷行人、浅田彰、などに凄く興味があり。

またゲイの風俗のボーイの面接に見事受かったどころか超期待までされちゃって帰ってきたが思い踏みとどまったり(^^;)

絵ばっかり描いていたり。

障害者自立生活センターの立ち上げ人で上野千鶴子と本を出した中西正司さんの介助をやってたり。

民族音楽研究センターの若林忠弘さんの引っ越しをかれこれ4日も手伝ったり。


そんな感じです。

本がたくさん読めるようになってきたのが最近の成果かな。

まぁこれからも応援よろしくお願いします**


↓パッと聴き宣言

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